HTBエナジー(H.I.S)のメリットや電気の評判を辛口評価してみた

HTBエナジーの電気は一律5%オフ!利用者の口コミ

一般家庭向け、法人どちらでも「電気代一律5%OFF」してくれるHTBエナジーを紹介します。安い電気を探しているなら外せない新電力なので、知らなかった方はこの機会に学んでおきましょう!

HTBエナジーは、テレビCMでも見かける旅行代理店「H.I.S(エイチ・アイ・エス)」のグループ会社「ハウステンボス」が運営する電力会社となります。

電気料金だけでもおすすめできる新電力ではありますが、それ以外にエイチ・アイ・エスならではの”旅行代金割引”などのメリットも用意されています。

ただ、知らなきゃ損するデメリットもあるため、申込みをする前に必ず把握しておきましょう!

H.I.Sグループ「HTBエナジー」とは?

HISグループ「HTBエナジー」とは?

HTBエナジーは、大手旅行代理店エイチ・アイ・エスのグループ会社「ハウステンボス」からうまれた新電力会社です。埋立地だった土地を大人気テーマパークにしたことで有名な会社ですが、電気事業でも画期的な料金プランを発表するなど、いろいろと期待したい新電力です。

会社情報

会社名 HTBエナジー株式会社
設立 2015年2月2日
本社所在地 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
資本金 95,000,000円
主要株主 ハウステンボス株式会社
株式会社スマートエナジー
有限会社秀インター
業務内容 電源開発
新電力(PPS)業務

問い合わせ先

電話番号:050-3852-1193

WEB:申込み前の問い合わせ

電話の問い合わせは「平日10:00~18:00」のみとなります。休日・祝日に問い合わせする方が多い中、平日のみしか稼働していないのは不便に感じるかもしれません。

営業時間が短いことを気にしている内容が意外に多かったです。WEBで済ませる方なら問題ないでしょうが、問い合わせは電話!という方の場合、予め理解しておいた方が良さそうです。

HTBエナジーの電気料金プラン

HTBエナジーの電気料金プラン

一律5%オフとなる「HTBエナジーの電気料金」を紹介します。エリアごとに料金が違うので、代表で関東エリアのみ表示し、残りは開閉式ボタンを設置しておきます。

東京電力エリア

 東京電力  HTBエナジー
基本料金 30A 842.40円  800.28円
40A 1123.20円  1067.04円
50A 1404.00円  1333.80円
60A 1684.80円  1600.56円
従量料金 ~120kWh  19.43円 18.46円
~120kWh  25.91円 24.62円
300kWh~  29.93円 28.44円

電気の使用量に関係なく請求される基本料金、使った分だけ支払う従量料金、どちらもほぼ5%OFFされていました。

その他にも電力消費量の多い店舗・事務所向けのプランや、時間単によって単価が変動するプランなどがあります。「6時~8時 or 19時~21時」の従量料金が無料になるプランもあるので、使い方によっては更に安くできそうです!

上記以外のプランはこちら

北海道電力エリア

北海道電力エリア

北海道電力エリア HTBエナジー
基本料金 30A 1,004.40円 954.18円
40A 1,339.20円 1,272.24円
50A 1,674.00円 1,590.30円
60A 2,008.80円 1,908.36円
従量料金 ~120kWh 23.54円 22.37円
~120kWh 29.72円 28.24円
300kWh~ 33.37円 31.71円

上記以外のプランはこちら

東北電力エリア

東北電力エリア

東北電力エリア HTBエナジー
基本料金 30A 972.00円 923.40円
40A 1296.00円 1231.20円
50A 1620.00円 1539.00円
60A 1944.00円 1846.80円
従量料金 ~120kWh 18.24円 17.33円
~120kWh 24.87円 23.63円
300kWh~ 28.75円 27.32円

上記以外のプランはこちら

中部電力エリア

中部電力エリア

中部電力エリア HTBエナジー
基本料金 30A 842.40円 800.28円
40A 1123.20円 1067.04円
50A 1404.00円 1333.80円
60A 1684.80円 1600.56円
従量料金 ~120kWh 20.68円 19.65円
~120kWh 25.08円 23.83円
300kWh~ 27.97円 26.58円

上記以外のプランはこちら

北陸電力エリア

北陸電力エリア

北陸電力エリア HTBエナジー
基本料金 30A 712.80円 677.16円
40A 950.40円 902.88円
50A 1188.00円 1128.60円
60A 1425.60円 1354.32円
従量料金 ~120kWh 17.48円 16.61円
~120kWh 21.29円 20.23円
300kWh~ 22.98円 21.84円

上記以外のプランはこちら

関西電力エリア

関西電力エリア

関西電力エリア HTBエナジー
最低料金 最初の15kWhまで 327.65円 327.65円
従量料金 ~120kWh 19.76円 19.76円
~120kWh 26.19円 23.83円
300kWh~ 29.94円 27.25円

上記以外のプランはこちら

中国電力エリア

中国電力エリア

中国電力エリア HTBエナジー
最低料金 最初の15kWhまで 330.26円 313.75円
従量料金 ~120kWh 20.34円 19.33円
~120kWh 26.90円 25.56円
300kWh~ 28.98円 27.54円

上記以外のプランはこちら

四国電力エリア

四国電力エリア

四国電力エリア HTBエナジー
最低料金 最初の11kWhまで 403.92円 383.72円
従量料金 ~120kWh 20.00円 19.00円
~120kWh 26.50円 25.17円
300kWh~ 29.95円 28.45円

上記以外のプランはこちら

ああああ

九州電力エリア

九州電力エリア

九州電力エリア HTBエナジー
基本料金 30A 874.80円 831.06円
40A 1166.40円 1108.08円
50A 1458.00円 1385.10円
60A 1749.60円 1662.12円
従量料金 ~120kWh 17.13円 16.28円
~120kWh 22.63円 21.50円
300kWh~ 25.57円 24.30円

上記以外のプランはこちら

HTBエナジーのメリット

HTBエナジーに変えるとどのようなメリットがあるのか紹介します。

基本料金・従量料金を一律5%オフ

HTBエナジーメリット

HTBエナジーのメリットといえば、やはり「一律5%オフ」でしょう!

他の新電力でも5%程度のコストカットはできますが、いくらぐらい安くなるのか?いまいち把握できない料金体系が多いです。しかし、HTBエナジーなら「一律5%オフ」の料金で使用でき、詳しくない方にでも平等に割引を受けられます。

H.I.Sのツアーが最大3,000円割引

HISのツアーが最大3,000円割引

H.I.Sグループが運営しているので「国内外のツアー料金」も割引の対象になっています。但し、以下の条件をクリアすることが条件となります。

  • HTBエナジー&H.I.Sツアーの同時申込み
  • 旅行代金1人あたりの設定額あり
  • 専用ダイヤル(050-3852-1193)か、専用フォームで申込み

この他にも細かな条件があるので、割引を適用させたい方は申込み前に問い合わせした方が良さそうです。

WEB・店頭どちらでも申込みできる

新電力の多くはインターネット申込みに特化しているところが多く、こういった手続きに疎い方などはそれだけで面倒に感じてしまうはずです。

しかし、HTBエナジーは全国に数百店舗あるH.I.Sの店頭で申込み可能です!

他にも通信関係(ソフトバンクやauなど)の新電力も店舗対応していますが、何でもないことに思えて意外に助かることがあるものです。HTBエナジーが気になっている方は、お近くのH.I.Sに来店してみては?w

HTBエナジーのデメリット

メリットがあれば必ずデメリットがあります。良いことばかり伝えても意味がないので、包み隠さず悪いところも全てお伝えします。

「一律5%オフ」にはカラクリが…

メリットでも紹介した「一律5%オフ」ですが、実は全ての人に適用できる訳じゃありません。公式HPを見れば気付く方もいるでしょうが…。例えばこれ

HTBエナジーのデメリット 「一律5%オフ」にはカラクリが…出典:HTBエナジー公式HP

公式HPで紹介されている「従量電灯B」のコース案内ですが、画像下部の小さな文字見えますか?スマホで閲覧している人のために何が書いてあるか引用します。

  • 従量電灯Bの年間電気料金との比較です(2017年8月現在)
  • 従量電灯B 40A 月間平均400kWhの場合
  • 燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は上記金額には含まれておりません。

比較しているのが大手電力会社の一般的な過去プランだということ。安く販売する新電力が増えてきたので、以前に比べて大手電力会社もの料金は相当安くなってきました。

次に、アンペア契約数が40Aであること。前途で述べたプランによっても違いが生じますが、下は10Aの家庭もあれば上は60Aまで幅があります。使用量によって従量料金は変動するので、シュミレーションというのは正解がないんです…。

以上のことから、一律5%オフのメリットの恩恵を受けられないケースもあるようです。

上記ツイートに投稿したようなケースは稀でしょうが、そういったリスクがあることは頭に入れておきましょう。

HTBエナジーの口コミ・評判まとめ

新電力に切り替える前に「口コミ・評判」の確認は必須です。良い内容の口コミを見ていた方が気分が良いですが、できれば悪い内容の口コミを中心にご覧ください。

HTBエナジーの電気は安い?高い?

親会社がH.I.Sだし、もう少し盛り上がっていると思っていましたが、宣伝目的のツイートを除いたらかなり寂しい状態…。

また、一律5%オフなのに「安くなった!」という投稿が少なく、逆に「切り替え前と大して変わらない」と呟いている人の方が多い気がしました。ネット戦略が下手なのか?それとも、サービスがいまいちなのか?全く分からん。

営業時間が短く、対応に問題あり?

コスト削減のためなのか「平日10:00~18:00」しか電話対応していません。普通、電気のことで問い合わせするとしたら土日や祝日ですよね…。しかも、アンペア数の変更すら平日のみの対応?みたいな投稿があって、予期せぬトラブルとかあったら大丈夫なの?と不安になります。

加入者が今より増えたら間違いなく問題が起きそうなので、それまでには改善してほしいものです。

まとめ

電気料金を5%も下げてくれるHTBエナジーを紹介しましたが、調べるほどに見たくない情報が次々と現れ、書き終わった今では「おすすめして良いのか?」ちょっと疑問に感じています。

ただ、料金を今より安くするかもしれませんし、土日の電話対応が開始されるかもしれません。全て「かも」ですが、注目したい新電力なのは変わらないので今後も注視しておきます。変更などあった際は、こちらのページを更新しますね!

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